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有料老人ホーム

​雨漏りや水漏れなど防水工事はお任せください。

​ごあいさつ

​責任施工

​信頼の実績

​高度な技術

​安心の価格

環境に優しい施工​

これをモットーに、「お客様の立場に立った考え」の下、防水工事の専門業者として、仕事に取り組んでまいりました。

改修工事は、建物の構造・施工箇所・下地の状況・劣化具合などを加味した上で、適した工法を選択することが大切です。

個人のお客様、法人のお客様が雨漏り・水漏れでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

代表取締役 永井 大輔

ごあいさつ

​業務案内

​■防水工事について

弊社では、場所や用途に合わせた多種多様な工法で防水工事を行います。

シート防水・塗膜防水・アスファルト防水など、さまざまな種類の材料や施工方法があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

施工時において、建物の構造と状態や既存防水層の種類などによって、適切な防水工法を選定する必要があります。

ご予算・施工日数・施工箇所に応じて、打ち合わせの際に詳しい説明と提案をさせていただきます。

​■防水工事の種類

◎塩ビシート防水

塩ビシートとは、塩ビ樹脂を主原料とし特殊配合によって製造されている為、温度変化や紫外線、塩害やオゾンの影響による物性の変化が少なく耐久性に優れています。

シート相互の接合部分を熱風や溶着剤で溶融着して一体化させるため抜群の接合強度と水密性を発揮します。

​♢メリット

紫外線・熱・オゾンに優れた耐久性を持ちます。高い伸縮率と耐摩耗性を持ち、保護層なしで軽歩行が可能です。

また鳥害も受けにくく、鳥のついばみによる穴開けも発生しにくいです。

シートは柔らかく曲げやすいので、施工しやすく、下地の撤去が必要ないので改修工事に最適です。

短工期・低コストで済みます。

​♢デメリット

塩ビシート防水は、シートを使用するので、しっかり接着するためには下地が平らである必要があります。

シート同士の接合をしっかりする必要がありますが、接着剤でうまくいかない場合は、熱風で溶かして接着する必要があります。

また、塩化ビニールは元々硬い素材で、柔らかくするため「可塑剤」が添加されていますが、それが気化してしまうと当然硬くなり、割れやすくなります。耐久年数は10~15年です。

​◎ウレタン防水

ポリイソシアネートの主剤とポリオールの硬化剤の2種類があり、それぞれを混ぜて塗膜する工法です。

水密性の高い皮膜を塗布するのが特徴で、下地の形状に馴染みやすく、施工場所を選ばずに簡単に塗布できるという特徴もあります。

​♢メリット

液体のウレタンを塗膜することによって防水層を形成する工法なので、下地の形状に馴染みやすく、また簡単で短期間で終わり、さらに安価であるという長所があります。

シームレスな防水層ができるので、屋上やベランダなど施工場所を問いません。

また臭いも発生せず熱の発生もないので、周辺環境へも優しい工法です。

​♢デメリット

ウレタン防水は簡単に安価に防水層を塗膜できる工法のため、最近広く使われています。短所らしい短所はあまりありません。

しかしあえて挙げるならば、人の手で塗るため、完全に均一にはなりません。もちろんこれは、専用の機器を用い、最低限にすることが出来ます。

​◎FRP防水

FRPとは繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略で、強度が強く、耐久性・耐候性・耐食性に優れているという特徴があります。

また、硬化が速いため乾燥時間が必要なく、1~2日程度で施工が完了するのも特徴です。屋上やベランダなどの施工に適しています。

​♢メリット

防水性能を確保しやすく、コストもそれほどかかりません。防水層が厚く連続するので、水密性が高いのも特徴です。

最近では工法が改善され、工事中の臭いの発生も少なくなっています。

保護モルタルで押さえれば耐久性もかなり高くなり、また他の工法よりも耐用年数が長いので、メンテナンスの回数も減少させることができます。

​♢デメリット

高熱で溶かす必要があるのでその際危険があり、工事中に臭いが発生します。

幾層も重ねた上にアスファルトを流す手間もかかるので、工事の手間が多くなります。

上を歩く場合、露出したままにはいかず、上に保護モルタルを貼る必要があります。そのため屋根が重くなってしまうので、木造建築には向いていません。

■​法人のお客様
マンション・ビルなどの防水補修工事は、10~15年周期で行うことが目安です。
​外壁・屋上・バルコニー・ベランダ・廊下・階段・床・窓周りの防水工事承ります。

業務内容

​施工の流れ

シニア夫婦 相談

​1

お問い合わせ・ご相談

防水工事に関するご相談、お見積り依頼など、お気軽にご連絡ください。

担当者よりご連絡をさせていただきます。

現場調査

2

現場調査&プランニング

男性に家の中を見られるのは抵抗がある、ゴミを見られたくない方も大丈夫です。

お客さまのお気持ちに配慮し、ご相談に随時応じます。

見積書

​3

ご契約

プランおよびお見積もりにご納得いただけましたら、ご契約を交わさせていただきます。

施��工の内容説明

​4

施工

経験豊富な技能者が確実な作業を行います。

また、弊社の専門スタッフが厳格な施工管理を実施し、責任施工体制のもと、万全な工事をお約束します。

握手する

​5

アフターフォロー

作業には最善を尽くしていますが、万が一、お気づきの点などがありましたらご連絡ください。

スタッフがすぐに駆けつけ、責任を持って対応させていただきます。

施工の流れ

​施工事例

​■大阪府豊中市 外壁改修工事

外壁シール打ち替え・クラック補修、塗装工事を行いました。

外壁塗装

■兵庫県 尼崎市 塩ビシート防水工事 戸建の屋上防水

塩ビシート防水

■大阪府 吹田市 ウレタン防水工事

玄関庇ウレタン防水

ウレタン防水
施工事例

​会社概要

​会社名

​有限会社神田機工防水

電話番号

​06-6335-5007

FAX番号

​06-6335-5007

住所

〒561-0812 大阪府豊中市北条町1-28-4

​代表取締役

永井 大輔

​資本金

​300万円

​事業内容

​防水事業

​ホームページ

​定休日

​不定休※詳しくはお電話にてお問い合せください

​対応エリア

関西一円(大阪府全域)・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県 ※関西エリアを中心に全国対応いたします。お気軽にご相談ください。​

会社概要

​アクセス

国道176号線「服部本町」交差点から車で3分阪急宝塚本線「服部天神駅」から車で4分

アクセス
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